よくあるご質問

よくあるご質問

Q. お墓はいつ建てればいいの?
A. お墓を建てるのに決まった時期はありません。お墓は幾代にもわたる一家の象徴ですから思い立ったが吉日です。 ご自分の世代の一大事業として家族みんなが満足のいくお墓を建てたいものです。 一般的には故人の四十九日や○周忌などの年忌法要にあわせて建てるのが多いようです。
Q. どんな墓地がいいの?
A. これからお墓参りに行くようになる場所ですから、立地条件は重要です。心のやすらぎが感じられ、自然が多く、高齢になったときのことも考え平坦な地形が理想的です。 方角や広さなどに良い悪いはありませんが、南または西に面した明るい場所が好まれます。 たとえ、よい条件を満たさなくても、水はけがよくて清浄な場所ならばそれにかなうとしなければなりません。
Q. お墓をローンで建てることはできますか?
A. お墓ローンのご利用で、月々1万円からお墓づくりができます。クレアのお墓ローンは低金利。4.5%を実現しております。最長で120回まで選べますから月々のお支払いが負担になりません。 詳しくはこちらをご覧ください(→クレアのお墓ローン)。
Q. 開眼法要って?
A. お墓を建てたら納骨の前に、墓石に魂を入れる開眼法要を行います。 仏教では、お墓は建てただけでは、ただの「もの」にすぎないとされています。 それが、修行を積んだ僧侶によってお経をあげてもらうことで、墓石が供養の対象として心が通ったものになります。すでに、遺骨がある場合には納骨法要と一緒に行うことが多いようです。
Q. 納骨はいつすればいいの?
A. 火葬が終わるとすぐ納骨をする場合がありますが、一般的にはいったん家に帰り、祭壇に安置して四十九日までは弔問を受けます。 神式は30日から90日、キリスト教では1ヵ月後に納骨します。納骨の日は、いったん菩提寺で法要をするのが正しい方法ですが、自宅で焼香をして墓地に向かってもかまいません。
Q. 墓相ってあるの?
A. 墓相学に迷わされる必要はまったくありません。墓相学くらい迷信的なものはなく、そんなことよりも、お墓を建てる時にもっとも重要なことは、先祖の霊を大切に供養し、 私達が今ここにあることを感謝する心です。その先祖供養の精神さえあれば、基本的にはどんな墓を建ててもよいのです。 どんな家でも必ず栄枯盛衰があり、病気もあれば不幸な出来事が起きるのもあたりまえです。お墓の方角や形とか石材の質によって、幸不幸が左右される筈はありません。 しかし、占いや易断が好きな方もいるでしょう。墓相といわれることも都合のよいことだけ信じ、不安なことはお寺や石材店に相談し、すっきりしたところで思い通りのお墓を建てるのが一番よいでしょう。
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